日記【息子の反抗理由が親子での宿題だった】

日記

最近の舅との関係で私がイライラして息子に影響を及ぼしているから息子の聞き分けの悪さや

いたずらが目立つと思っていた。

息子はもともと、構って欲しくて私の前ではおふざけが増したり、大声を出したりする様子があった。

ここ数日は全く言うことを聞かずに悪態までついて、私はそれにも疲れ果てていた。

今までの半年間の療育や家での接し方の改善により、かなり落ち着きいい笑顔が見れるようになっていたから。

こんな息子の様子を見て、今までの苦労が全て水の泡になった気がした。

自分でも何が原因かもわからず疲れ果てていて放デイの先生に相談。

私の話を聞いて、先生からはもう家で宿題はしないほうがいいです、とアドバイスをいただいく。

もともと、お母さんからの関心の欲しさに、私の前では言動がエスカレートする傾向にあったので、

そこで家で宿題をするとなると、もともと多動や衝動性があり、脱線しがちにもかかわらず、

注目を浴びたくてわざということをますます聞かないと思う、言われた。

息子自身、家が自分の安全地帯なんだ、自分はありのままでも認めてもらっているんだ、という

安心感が育つまでは、宿題は家ではやらず、放デイと学校の放課後にして帰ることとなった。

学校で宿題を見ていただくのは、入学前の面談で校長先生に提案してもらっていたことだった。

私自身、入学後のイメージが全然つかないので、闇雲に心配になる、とお話しした時に、

先生から「入学後は毎日宿題をやって帰ってもいいですしね。担任かもしくは私でよければ見ますよ」

と、笑いながら言ってくださった。

その時は家で宿題を一緒にする大変さなんてわからなかったが今ならわかる。

このお言葉に甘えることにした。

やっぱり入学前に相談しておいてよかった。

事前に相談しておけば、入学後に起こったお願いや困りごとが出た時に相談しやすい。

その時は何を相談すれば良いかさえわからなかったから。

早速、今日は放デイで宿題を済ませてきた。

自宅で1時間半かかった宿題のページ数を20分でやったらしい。びっくりした。

家での苦労はなんだったのだ、と。

朝も宿題させず、帰宅後も好きなことをして過ごし、普段の素直な息子に戻っていた。

弟にひどいこともあまり言わなかった。

数日前からの息子の反抗やおふざけ、弟いじめに落胆して、私の接し方で今までの積み上げたものが、

崩れ堕ちたのかと恐怖になったが、そうではなかった。

息子の言動がいつもより目立った時はSOSのサインだと思うことにする。

すぐに落ち込まなくて良いことを学んだ。

これまで積み重ねた療育でのことや家庭で築いてきた信頼関係は一気に無になることはない。

少しづつ進めているのだとわかって救われた気がした。

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